丹波篠山の山間地の清流、寒暖差があり朝霧に包まれる独特の気候で育った山の芋、朝霧に包まれて育つことから丹波篠山の山の芋は別名で「霧芋」とも呼ばれています。この地と水で育った味を一度ご賞味ください。すりおろしたときの粘りは群を抜いて強く、盛り付けた器を逆さにしても落ないことから受験生のゲン担ぎに「落ない芋」として人気急上昇中との話も・・
<オススメの食べ方>
様々な食べ方がありますが、是非初めて食べていただく方はすりおろしただけの状態でお好みの醤油をほんの少しだけ付けて食べてみたください。
表現が難しいのですが、生産者の私が一番大好きな食べ方です。
定番はだしつゆで伸ばして食べていただく「とろろ」です、だしつゆの味によって変わりますのでお好みの味をみつけてくださいくださいね。お味噌汁に入れて伸ばしてたべていただくのもお薦めです。
その他お好み焼きのつなぎ、磯辺揚げ、山芋チップス、山芋短冊、サラダに入れてと沢山の美味しい食べ方があります是非お楽しみください。当園お薦めレシピ同梱させていただきます。
<保存方法>
お送りした状態(引き粉が着いた状態)で冷蔵庫の野菜室で保存してください。早めにお召し上がり頂くことをお薦めします。
<賞味期限>
上記保存方法で2~3ヶ月は保存可能です。
別名:つくね芋、山芋
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