皮が薄い品種ではなく、また糖度が上がってくると実が締まって皮が硬く感じるかもしれませんがご了承下さい。
甘いだけでなく後味サッパリ
<栽培のこだわり>
こだわりは何と言っても自根栽培。病気などの耐性をつけるため接木苗を使う農家がほとんどで自分の根で育てているのは珍しいです。そして自根苗を育てる培地。培地にはヒノキと杉の木の皮を粉砕して固めた培地で、肥料、水量、温度、日の当たり具合から全て管理しています。
木の皮の培地は森の中の腐葉土と一緒で良い作物が出来るとおもいます。
<産地の特徴>
中野市は志賀高原麓の地域です。長野市方向には北アルプス山脈が望めます
<品種など>
桃太郎トマト、ごほうびトマト
シンディーオレンジ
小鈴、アイコ
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