筑波は粒の大きさが30g程と大きめのサイズの品種で、皮は濃厚な茶色で果肉は黄色。
強い甘味と芳醇な香りが楽しめる品種として、栗好きから高い人気となっています。
食感はホロホロとしており、渋皮煮がおススメな食べ方となります。
<品種など>
筑波(つくば)
筑波は1949年に岸根(がんね)と芳養玉(はやたま)の交配によって誕生した品種で、1959年に品種登録された品種です。
(その他)
家族で選別しているので、どうしても虫に食べられているものがあります。しかし、虫に食べられていてもその部分を取り除けば食べられます。
また、虫に食べられているものも若干しているので少し多め(200g)に栗を入れています。
午前中に栗を拾い、午後から選別を行うので、注文を頂いた2日後の発送になりますのでご了承ください。
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