ジャンボニンニクの栽培を始めてから今まで、農薬・化学肥料を使っておりません。栄養たっぷりの土壌で大きく育ちます。
芽が出るころになると、病気になっていないか、虫がついていないか毎日畑を見まわります。
手間ひま、愛情たっぷり育てたジャンボニンニク、黒ジャンボにんにくを皆さんお試しいただきたいです。
雪深い青森県津軽地方で育ったジャンボニンニクは厳しい冬を越えるからこそ、甘くて美味しくなります。
ジャンボニンニクの臭い成分「アリシン」が、熟成させることにより S-アリルシステインに変化し強いニンニク臭は消え自然に甘くなります。
S-アリルシステインは高血圧や認知症、ガンなどのリスクと戦うナチュラルキラー細胞の活性化効果があると期待されています。
また、活性酸素による細胞損傷(老化)の防止に効果があると期待されている ポリフェノールの含有量がブルーベリー の約1.8倍、 ワイン ・ いちご ・ チョコレートの約2.3倍です!