【今季最終】自然の恵みと寒暖差で甘さが凝縮した「若栃すいか（大玉）」

＜商品紹介＞
魚沼産コシヒカリで知られる小千谷市はスイカも特産品のひとつ。昨年大好評いただいたスイカを今年も販売します。
凝縮された甘さとシャリシャリ感が絶妙のバランスです。

＜栽培方法＞
周囲に棚田が広がる、日当たり抜群の里山で栽培しています。
5-6月はトンネル栽培で地温を保ち、日中はこまめに換気することで生育を促進。
自然とミツバチがやってきて受粉を手伝ってくれる恵まれた環境ですが、着果日と積算温度を厳密に管理し、ベストな出荷タイミングを見極めます。
１株あたりの果実を2玉以内に抑えることで、大きさと甘さを兼ね備えたスイカとなります。
植え付け時の病虫害予防を除き、農薬は使用してません。

＜産地の特徴＞
新潟県小千谷市の標高200mに位置する人口80人ほどの農村、若栃集落で栽培しています。
生活排水の混ざらない天水と、山の木々の落ち葉で栄養を蓄えた土壌。自然の恵みをたっぷり受けてお米や野菜が育ちます。
平地よりも昼夜で寒暖の差が大きいため、農作物の甘味や旨味が凝縮されています。

＜参考サイズ＞
・特大（4L～5L）直径約25㎝　重さ約8-10㎏
・大玉（2L～3L）直径約22㎝　重さ約6-8㎏
・中玉（M～L）　直径約20㎝　重さ約4-6㎏
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